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スポーツ ブラック 双眼鏡 NIGHT DELUXE

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スポーツ/ブラック/双眼鏡

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憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。


「赤心少林拳諸手打」

仮面ライダーは、ライダーマンを除き生体改造を施された改造人間です。
仮面ライダーアマゾンは超古代インカ文明における医療手術による改造人間ですが、それを除くと人間の肉体における骨格を金属の骨に置き換えられ、筋肉を人工金属による金属繊維で出来た人工筋肉で出来ているところに人間としての思いが残された改造人間でした。
脳改造が施されなかったために、人間としての自我意識が残ったまま、改造された肉体から繰り出される超パワーはいわば超人としてのパワーであったために、それこそ信じられない超パワーの破壊力は人として信じられない結果であり、仮面ライダー2号が言った人間でありながら人間でないという言葉が最も端的に言い表した現実だったと思います。
そんな肉体のチョップは、初めて繰り出した仮面ライダー旧1号のライダーチョップとして決め技の一つのようでしたが、この技はチョップというより手刀と言った方が正しいような気がします。
ここに拳法を持ち込み、しかも人としての盲点に打ち込んで決め技としたのが、仮面ライダースーパー1の赤心少林拳諸手打だったように思います。

この手刀は、人の格闘技でいうところの空手技ですが、掌の側面を手を湾曲させて打ち込むことでより破壊力をあげています。
これは空手技の段階で有段者は取り入れていましたが。仮面ライダースーパー1も人工筋肉で出来た改造人間ですから筋肉で出来た手刀でなく、人工筋肉という金属繊維での手刀となるとそれだけで信じられない破壊力が出るものと思われます。
そこに拳法、しかも赤心少林拳という独特の拳法を持ち込み、まるで梅の花を包み込むような心情と手刀の在り方で相手の首の両側にある頸動脈に打ち込む両手での手刀が赤心少林拳諸手打でした。
打ち込まれた相手は頸動脈を切断されるようなショック状態となり、心臓から脳に送り込まれる血液と酸素がいきなり止められるものですから、半死半生の状態で、自我意識もいきなり失われる効果があると思われます。










「超力怪獣 ゴルドラス」

ウルトラマンティガには剛力怪獣シルバゴンという名作怪獣が登場し、シルバーを基調としたデザインだったこともあってかゴールドを基調とした怪獣も登場していましたね。
それがゴルドラスで、これも久々の名作怪獣といっていいでしょう。
同じパワー型の怪獣として登場させたかったのか、その肩書が超力怪獣とされていましたが、ゴルドラスは異次元というか時空が異なる次元からその歪みを利用して登場し、時空を歪めてる能力を駆使して時空の行き来を自由にでき、周囲のものを異次元に引き込む能力や異次元空間を広げてしまう能力があってs子が特徴だったわけですから、超力というよりも時空力怪獣といった方がよかったと思います。
その能力は、ゴルドラスの頭上の1本の角から発揮していましたが、この力でウルトラマンティガパワータイプのデラシウム光流を無効化し、ウルトラマンティガのバリアも無効化していたわけですから、相当な異次元操作能力です。
いわば時空の狭間で怪獣として存在してしまった存在で、時空を操作する能力は力ではなく、異次元の狭間で存在してしまったことで得た特有の能力というべきです。
シルバゴンが剛力怪獣だったからと言ってゴルドラスもその線で想定すること自体に無理があり、シルバゴンにはほとんど知能がなく近眼状態であったことに対して、ゴルドラスの戦い方を見てると時空の狭間で存在して得たのは能力自体の自覚だけでなく、それを駆使する知能もその特徴の一つでした。

異次元や異時空という理解が及ぶことが難しい世界に存在してしまった怪獣は天然の生き物とはいえ、時空移動ができる能力の鍵となる部分があるはずであり、それがゴルドラスの場合は角でした。
この角を破壊する㋹ばいいのはわかっていたものの、その角までたどり着くこと自体が難しく、GUTSの科学力と実行力がなければウルトラマンティガも危うかったでしょうね。

同種のように見える怪獣も同じラインで考えるのではなく、対照的に考えるのも面白味が余計に出るような気がします。
ゴルドラスの登場はそれを考えさせられましたね。










「ギギンガー」

人を樹木に変えてしまうところまでは、仮面ライダーXの神話改造人間アルセイデスのようでした。
ただ、ギギンガーによって持ち込まれたアフロマジンカという人を樹木に変えてしまう種は、その意思まで奪うことはでいなかったようです。
奪えなかったからこその犠牲になってしまった人の苦しみがあったでしょうけど、犠牲になった人の苦しみに上塗りするようにさらに苦痛を負わせる音波を発するギギンガーは、あるセイデスのような神話上の存在以上の悪魔のようだったと言えるかもしれません。
なんでもこのギギンガーを倒さない限り、その犠牲になった人々の姿はもとにもどらないらしいですが、それでいてギギンガーには蔦を使った能力と樹木と擬態化してしまう能力以外に戦闘能力は乏しいものでした。
ギギンガーと共に登場したドラゴンキングがまるでカンフーの使い手のような淺津力があったため。ネオショッカーの作戦上の知恵と主な行動はギギンガーが担い、戦うことについてはドラゴンキングが担っていたかもしれません、
ネオショッカーの思惑のズレは、そこに仮面ライダー2号が登場してしまったことでギギンガーとドラゴンキングの動きが分断されてしまったところにあったのかもしれません。

アルセイデスの場合はそれこそ木々に変えてしまうところに特徴がありましたが、ギギンガーは木々というより草花という感じが強く、そのために女性の改造人間だったということになっていたのかもしれません。
古くはショッカー時代にドクダリアンという毒花の改造人間がいましたが。これは人間対の時は老婆でした。
ギギンガーは草花の花粉を毒に置き換えたりしていませんでしたが、その種をもって人を草花に変えてしまうというそれまでの植物型改造人間とは大きく趣を変えた展開をみせていましたが、樹木という木々ではなく、人の体を幹に見立てた草花というところにギギンガーは女性改造人間という見立てがあったかもしれません。
草花に変えられた人々を人質のようにしていたギギンガーは、うまくドラゴンキングと共同戦線を張れれば、これでよかったとは思いますが、ネオショッカーの改造人間が何体もいたように仮面ライダーも複数人いて常にテレパシーで同調していたということが、ネオショッカーの作戦を駆逐させえていたということになり、やはりギギンガーにももう一つ決め手になる武器・能力が必要だったということになるでしょうね。







「植物もどき怪獣 ゾラ」

植物をモチーフとした怪獣となると、グリーンモンスやマンモスフラワー、ケロニアなんかが思い出されます。
いずれも植物の花唇・花びら、そして花が化け物状となって、植物の血液みたいな葉緑素がその怪獣の体を流れ、それが活動エネルギーとなって動き出していたような気がします。
ケロニアのように要らぬ知恵を持って、怪獣と化してしまう者もいましたが、そこまでいかなくても植物特有の知恵は持っていたと思いますね。
植物は肉体を持ち800ませんが、花唇や花、葉が葉緑素を持って植物の体となって肉体の代わりになっていました。
ということはそれらの怪獣は植物の体を有していただけあって、光合成をすることで命を保ち、身体を向上させていたということになります。
しかし、ウルトラマン80に登場したゾラは、光合成をしないのに、タンポポの綿毛のような幼体から光合成をおこなわないどころか酸素を吸収して巨大化し、花粉を吐き出し、それが猛毒花粉となって相手を攻撃していました。
植物というと二酸化炭素を吸収し酸素を吐き出すという大気の浄化をする者のイメージがありましたが、ゾラは見事にその逆を行っていました。
植物のイメージは地球上のもののイメージが強いですが、その逆をいくわけですからゾラは惑星産というわけではなく、宇宙生物の域に入る植物のような怪獣ということになるでしょう。
見かけは植物のようですから植物として扱うと見事なしっぺ返しにあいそうで、実は怪獣ということになるわけですからその意思をもって体中に生えていた蔦を鞭のような武器として使っていたと思われます。
植物のように見えますから光線等火焔やエネルギー砲に弱そうに見えますが、その実態は怪獣ですから、肉体派の怪獣のように攻撃するのが最もだと思われますね。
ゾラの武器であった花粉を封じる前にその蔦を何とかしてしまえば仕留められるように見えましたから、ウルトラマン80がウルトラダブルアローで切断攻撃をして作詞有無光線で仕留める攻撃法は納得の仕留め方でした。







「竹とんぼシュート」

仮面ライダーの基本的な技はキック・パンチ等打撃系の技が中心でした。
決め技として使用したライダーキックは、当初は敵の体のどこにヒットしても吹き飛ばしてしまう破壊力を持っていましたけど、敵型改造人間も徐々に強化され、その弱点に打ち込まないといけないようになり、キック力のバリエーションが増えたのはそのために敵改造人間の虚を突く、或いはキックの破壊力をあげるためだったと思います。
後に仮面ライダー1号が放ったライダーポイントキックに現れたようにキックを決めきれるポイントは、それほど広くないわけですから、そうする方法が効果的ではあったとは思います。
であれば、敵型改造人間の体全体に衝撃を与える技としては、打撃系の技よりも投げ技の方はがよかったと思いますが、単なる投げ技では破壊力に欠けてしまいます。
ライダー返しも多用しましたが、仮面ライダー1号、仮面ライダー2号共に決め技になり得たのはわずかなものでした。
だから投げ技の一種であったライダーきりもみシュートが出てきた時は、思わず唸りましたね。
雑誌によってはこれをシュート技と呼ぶこともあるようですが、単純に言えば破壊力を増そうとして捻りを加えた投げ技です。
これを見たかどうかは分かりませんが、ライダーきりもみシュートの応用編のようにスカイライダーが一度だけ見せた竹とんぼシュートは、きりもみシュートが仮面ライダーの胴体力と跳躍力、そこに腕力を利かせたきりもみ状の捻り技だったのに対し、竹とんぼシュートは敵型改造人間の懐に入って両肩で担ぎ上げプロペラのように自らがその体を捻って高速回転するというものでした。
強靱な体であった仮面ライダーですから、敵型改造人間を捻って高速回転しても相手の体・能吏のバランスは崩れ去り、そこへ投げ飛ばられれば地面に打ち付けられる時の衝撃は相当なものだったと思います。
まるで発想の転換のように敵の体を捻り上げるのではなく、自らがその体を高速回転させて担ぎ上げた敵と共に回転すれば、より以上のバランスを崩すこととなります。
そこへ投げ飛ばされるわけですから、その効果はきりもみシュートと同じような効果がもたらされたと思ますね。
しかも体の正面ではなく、懐に入られていきなり高速回転させられる訳ですから、敵のショックも大きかったと思います。

今時の子たちは、竹とんぼといわれてもピンとこないでしょうね。
スカイライダー放映当時も状況は違うとはいえ同じようななことが言えたと思います。
仮面ライダー放映開始当時やその前はそんな玩具で遊んだものですから、竹とんぼと聞くと身近な感じがします。
仮面ライダーとは遠くにいるHEROではなく、身近な存在感もあって然るべきなのは等身大HEROであったことが大きいですね。
この竹とんぼシュートは一度きりの使用でしたが、アレンジを変えた風車算段投げという技もありました。
スカイライダーの決め技と言えばスカイキックですが、そこにこだわることなく竹とんぼシュートももっと使用してもよかったと思いますね。









「アトランタ星人」

卑屈とか狡猾というよりも悪事を働き、自らの欲望みたいなものを満たすための知恵が働く非道な感じがしました。
そういう感じは見た目からは全く感じなかったけれど、まるで海坊主に魚の鰭をくっつけて能面のような表情の宇宙人は、非道者のような侵略行為をする者となってしまうのでしょう。
少なくとも見た目からは悪知恵が働くとは思えなかったけど、その意思が全く読めない謎の侵略者だったような気がしました。
巨大宇宙人でありながら人間対にも化けて、機能停止光線というよりもその光線を浴びた者の意思を無効化してアトランタ星人の支配下に置いてしまうという感じが強く、そういう意味では非道家だったと思います。
人を知らぬ間に利用して、危険な支配下に置くそうした非道家は騙されている方が騙されているという気が持てず、それでいて相手の鍵を見抜く能力まであったのですから知能は高かったのでしょう。
知らぬ間に騙されて利用されることは、いつの間にか支配しつくされるということで、モロボシダンヤゲンは、正体を見見破られないようにして地球を守ることが実は正体を見破られることが地球を守れないことへつながってしまうことが盲点でしたから、こうしたアトランタ星人のような侵略者が最もつらかった存在ではなかったでしょうか。
変身できないウルトラセブンと動きが取れないウルトラマンレオ。
そこにはいい意味で謎の存在でもあったアストラの登場は、これしかない登場でしたし、アストラが登場していなければアトランタ星人を駆逐できなかったかもしれません。
肉体的能力はそれほど感じなかったものの、知能が悪い意味で高く、どんな環境にいたらこういう非道者になるんだろうと思いましたね。
見た目は海坊主のようで、少なくとも宇宙人には見えませんでしたけど。






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「磁石団長」

デルザー改造魔人は、人が恐れる自然現象の謎の中で現れる特異な現象や亡霊・怪物の子孫めいた存在であり、そこには生・とか死の概念がない存在だったかもしれません。
人の恐れを招く存在であり、従来の改造人間とは一線を画した存在で、それが具現化した魔の存在だったということになるでしょう。
あくまで特異な現象や亡霊・怪物の子孫めいた存在であったことに特徴があり、仮面ライダーストロンガーのチャージアップという強化体によってほとんど倒されたことで次の展開が待っていたと思われます。
ジェネラル・シャドウをキーに存在したデルザー軍団が、今度は下に見るデルザー軍団の登場。
その第1歩が磁石団長だったように思います。
見た目の通り磁石の化け物というか磁石だけでできていたロボットのようでしたけど、強力な磁力を武器に相手をひきつけ、或いは吹き飛ばすことを得意能力とし、いわゆるマグネットパワーの使い手でその磁力の強力さはジャンボジェット機の操縦を狂わせ墜落させてしまうほどでした。
ただ同じデルザー改造魔人・岩石男爵と同じく粗暴で下手な言葉使いはデルザー改造魔人に品格があったとすれば、それを下げてしまうほど、みっともなかったことも確かなことです。
それほどの強力な磁力は吸引マグネットによって磁石団長の意思によって発動されたものでしたから、歴代の仮面ライダーは一人を除いて体内にメカが搭載されいた改造人間だったことから強力に引き付けられ、或いはその磁力で体内メカに大きく誤作動が引き起こされ、とんでもない存在だったとも思います。
地震発生装置というヨロイ騎士と共に使ったメカも磁石団長の磁力を利用したものかもしれず、その装置を使ったためか、一度は仮面ライダーV3とライダーマンを捕獲するという手柄も上げていました。
こうした能力があったのは偏に改造電気人間であった仮面ライダーストロンガー用であったと思われますが、それを見事に使いこなした場面が見られなかったのは残念でもありました。
その磁力のために、仮面ライダーストロンガーの電気技を跳ね返す能力もなく、それまでのデルザー改造魔人とは異なることも見えましたが、それならもっと磁力による吸引・反発力をもっと表現してもよかったと思いますね。

磁力の強力さは地球の磁極を意識したものだったかもしれませんが、それがブロッケンの化け物の子孫という一つの設定に繋がっていたのかもしれません。
ロボットではないのですが、かと言って対電気パワー対策用の体を持っていたわけでもなく、磁力によって仮面ライダーストロンガーを跳ね返すのでもないとすると、磁石団長の目的は引き寄せることで仮面ライダーの体内メカの誤作動を導き、自滅させるところに狙いがあったのかもしれません。

いわゆる半機械人の一人でしたけど、イメージとしては特異な現象や亡霊・怪物の子孫めいた存在であったデルザー改造魔人の方が怖かった印象がありましたから、半機械人がそれよりも強力であったというイメージはありませんでした。
ですが一度は趙電ジェット投げで投げ飛ばされたりしてそれなりの損壊があったはずのところ、何の損傷もなかったように姿を見せていましたから、復元能力が強いとみると特異な現象や亡霊・怪物の子孫めいた存在であったデルザー改造魔人と遜色なかったのかもしれません。
デルザーを名乗っていたのなら、見事に敗れ散っていくところを見たかったと思います。
磁極を変えられる仮面ライダーストロンガーやメカを搭載していない仮面ライダーアマゾンとの対決、或いはコンビプレイの中で敗れ去っていくという展開を望んでいました。







「ねこ舌星人 グロスト」

なんでこんな肩書を持ってるのかと思ったら、グロストが飛来してビルの一角から顔だけ出し、催眠光線を人間に浴びせ、浴びた人間は猫舌になってしまうというところからみたいです。
これは猫舌が熱いものへの拒絶反応のひとつで、グロストは極寒の惑星からやってきてしまった侵略宇宙人であったことからそうした熱いものへの拒絶・抵抗の象徴なんでしょうけど、無理にグロストを侵略宇宙人とするよりも、見た目で冷凍怪獣という怪獣としていた方が納得感がありました。
冷凍怪獣といえば、ウルトラセブンの時に登場したガンダーのイメージが強いですけど、そのガンダーの吐く冷凍光線よりもグロストが発した冷凍光線の方が強烈だったという話もあるみたいですね。
ガンダーの冷凍光線は広範囲に及び、それでなくれも寒さに弱いことがはっきりしてしまったウルトラセブンが太陽からエネルギーを得ようにも太陽光線が遮断されてしまうことで、弱点が露呈してしまったことに大きな意味がありました。
それをガンダーの操り主ポール星人が把握してしてしまったことが、その後に繋がらなければいいけど、、、と思いましたが、ポール星人のその後の動向はわからない中で、様々な状況からウルトラセブンだけではなく、ウルトラ一族の共通tした弱点であったことがわかってきました。
グロストがそれを知っていたかどうかは分かりませんが、ガンダーよりも冷凍光線が強烈だったのは広範性がなかったためかもしれません。
案の定、ウルトラマンタロウも苦戦し、キングブレスレットの力がなければ危うかったですね。

正面から取り組めば面白そうな宇宙人でしたけど、ウルトラマンタロウという番組は徐々に幼児向け物語のようになってユニークさを誤解していたので、宇宙人や怪獣の表現は明らかに間違っていましたね。









「電波人間タックル」

仮面ライダーブームは変身ブームだったように思います。
それでもライダーキックのまねごとをしたりしてリアルタイムで見ていた当時の子供たちは。ライダーごっこをしてよく遊んでました。
自分はそこからちょっと年が離れていたので、専らライダーカード集めに興じていましたけど、こうしたライダーブームは男の子のものと思いきや仮面ライダーに興味をもってその中には痛がっていた女の子も確かにいました。
仮面ライダーを作る政策サイドとしては特に男の子のために作っていたとかということはなかったでしょうけど、ファンの中には女の子もいることが無視できなかったのでしょう。
そんな背景があったのかもしれませんね。
女性版仮面ライダーのような電波人間タックルがでてきたのは。
てんとう虫をモチーフに、頭部はヘルメットのようなマスクのような井出達でしかもバイクにも乗っていたことを思うと仮面ライダーのようでもあります。
改造手術の最中、仮面ライダーストロンガーに救われたタックルはてんとう虫をモチーフに女性に生体手術を施すということは肉体の弱さとモチーフの貧弱さが出てしまう恐れがありました。
肉弾戦とか格闘とか言うことを度返しして、諜報活動に特化させようとしていたのかもしれません。
しかし、生体手術の途中で救出されていたということは完全な改造人間ではなく、脳改造だけを免れていたということだけではなく、特殊能力持ち込みも済んでいなかったのかもしれません。
思い切り女性を意識したその姿は、地が出てしまっては改造人間としては成り立たず、そういう意味でも仮面ライダーではなかったために電波人間と名乗っていたのかもしれません。
タックルは電波を操っていました。
いわゆる電波投げという技で、身体に触れることなく電波を衝撃はに転換して使う技でしたけど、線という院には通じても奇機人には通じなかったのは、基本となる電波にそれだけの強さがなかったということで、女性としての脆弱さがでていました。
素体となった人間に格闘技のわきまえがあって、納期増はともかく、生体手術が完成していたのであれば、もっと仮面ライダーらしくなっていたのかもしれません。

そんなタックルにも手術で埋め込まれた特殊能力がありました。
強烈な振動波がそれで、振動波発生能力だけの埋め込みが終わり、自らの肉体への跳ね返りを防ぐ肉体の強化は済んでいませんでした。
それが大技ウルトラサイクロンでしたけど、こうした電波、振動波は電気力に転換可能で、ひょっとするとブラックサタンはそれを狙っていたのかもしれませんね。
通常は仮面ライダーストロンガーのサポート的存在でしたけど、素体となるモチーフや人間の地以上に飛躍的な能力が発揮できるポテンシャルがタックルにはあったのかもしれません。
仮面ライダーに興味を持った女の子たちにそんな夢を見せてもいいと思いますが、時代としては作り上げる技術に脆弱さがあってうまく表現できていなかったように思いますね。









「超獣人間コオクス」

特に怪奇な怪獣が超獣だとすると、そこに知性や知能を求めることには無理がありそうだけど、それをやるから超獣だとも言えそうです。
超獣が人間に化けてしまうことはヤプールが倒されるまでも登場していました。
バキシムやブロッケンがそんな感じでしたけど、それはどこか人間というより怪奇性の高い宇宙人といった感じで、手ぐすね引いた侵略行為を秘めて行動するといったものでした。
やっぱりヤプールの影響が大きかったのでしょう。
ヤプールは異次元において巨大化してもウルトラマンAに倒されましたが、その怨念は肉体が果てても人間の生きる次元にまるで石炭が異常乾燥した炭素の如く、残り続けていました。
まるでコークスのようですが、そこには思念が宿っていたために様々な超獣となっていましたけど、意思というよりは思念という質の悪い気であったために駆逐されるのが運命だったように思います。
知能が宿って人間に化けているものですから、人間も体温があるのと同様に超獣が化けていてもそこは人間でありながら実態は超獣であったのがコオクスだったと思いますね。

石炭燃料の炭素がコークスですが、そこにヤプールの思念が乗り込んだ超獣がコオクスだったようにも見えました。
コオクスの変身能力や指先の閃光、脳はかく乱光線などはコオクスの意思を具現化した能力でしたけど、元々は燃料コークスにヤプールの思念が乗り込んだものだったために熱を帯びていたところ、ウルトラマンAのフラッシュハンドだけで倒されそうな気もしました。
フラッシュハンドはメタリウムエネルギーを腕策に集めて発火させたものでしたし、コオクス自体が実は燃えやすい体質だったのではないかと思えたために、フラッシュハンドでコオクスの両腕を切断してしまうだけではなく、コオクスも発火してしまうのではないかと思ったわけです。
結局はメタリウム光線で倒されますが、ウルトラマンAらしい倒し方と思われがちなところ、様々な能力があったところを見るとフラッシュハンドの影響で倒してしまうのもウルトラマンAらしかったのではないかと思ったわけです。